
人々の暮らしを支える最新のテクノロジーと情熱
国内トップシェアを誇るFPC試作メーカー
私たちの暮らしを支える身のまわりの電子機器。より良い性能・機能を求めて進化し、暮らしも製品もめまぐるしく変化しています。常にその最先端で活躍している「太洋工業」。太洋工業は、スマートフォンやデジタルカメラなど、さまざまなデジタル機器に欠かせない電子部品であるフレキシブルプリント配線板(FPC)の試作メーカー。FPC製造に関して設計から加工、最終検査まで社内一貫体制を構築。年間1,000社を超えるエレクトロニクスメーカーのニーズに対応しながら、多品種、小ロット、短納期の生産を実現しています。また、テストシステム事業では業界シェア上位メーカーとして最高水準のテクノロジーを製品に反映させており、現在、和歌山市の本社をはじめ、東京、上海、バンコクを拠点としながら、その活動はグローバルなものとなっています。
女性の能力を最大限に引き出し利益アップへ
「無限の探求」、「卓越した技術」、「信頼されるマナー」、「絶対の品質と顧客の満足」、「未来先取の感性」。日々進化するエレクトロニクス分野の第一線で、太洋工業は5つの行動基準を掲げながら、社員が情熱を持って製品の開発、製造に取り組んでいます。現在、従業員数は255人(平成26年6月)。うち79人が女性であり、3分の1近くを占めます。同社では、女性の能力を最大限に発揮させることが、企業利益の増大に繋がり、また株主利益に貢献する上場企業の責務であると考え、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」の認定や、女性の活躍を推進する「ポジティプ・アクション」のプログラムを開始しています。
双方のための「Win-Winプロジェクト」始動
女性の活躍推進に向けた取り組みは平成22年頃からスタート。まずは、各部門から女性社員を8名選出し「Win-Winプロジェクト」を発足。社員と企業、双方にとってより良いものとし、一人ひとりが自分らしく輝ける職場を目指して、環境整備と意識改革に努め、それぞれのワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)が検討されました。何より大切にしたのは、継続的成長を目的とした女性社員の育成・登用とそのための具体策。すべては経営課題であると社長自ら明言し、全社的に取り組みを実施。その結果として、結婚や出産での女性の離職がほとんどなくなり育児休業の取得率は100%。男性の育児休業取得者も4人(平成26年実績)と予想以上の成果を上げ、平成26年には2回目の子育てサポート企業の認定を受けています。
基本情報
| 事業内容 | 電子基板事業、基板検査機事業、産機システム事業、エレクトロフォーミング加工事業 |
|---|---|
| 企業名 | 太洋工業株式会社 |
| 創業 | 1960年12月 |
| 所在地 | 〒640-8390 和歌山市有本661 |
| TEL | 073-431-6311 |
| FAX | 073-432-5469 |
| 代表者 | 代表取締役社長 細江美則 |
| 従業員数 | 255人(2014年6月) |
| URL | http://www.taiyo-xelcom.co.jp |



