わかやまテレワークフェア 講師の紹介

森脇 碌(もりわき ろく)さん

moriwaki できるようになる、という確信がないまま始めました。いつも不安はありましたが、1件1件を経るごとに、ご縁と力を得ることができました。クラウドソーシングのご縁で移住することにまで。 

在宅ワークは地道に続けることで、

大小様々なチャンスが秘められているのを実感しています。

 

 

池本 美香子 さん

 ikemoto クラウドソーシングを活用して、兼業ライターとして仕事をしています。ジャンルを限定せず、何事にも挑戦することで新しい知識を吸収してきました。自宅で仕事ができるテレワークは、年齢や性別に関わりなく、努力次第で取り組める働き方だと信じています。 

まずは、自分の可能性を信じて最初の一歩を踏み出すことが

大切です。

 

 

ナチュラル・ハーモニー さん (※屋号)

 natural クラウドソージングは、メリットがたくさんある働き方だと思います。このスタイルが世の中に定着すれば、幸せになれる人がもっと増えるのではないでしょうか。この選択が当たり前になる時代が到来することを願いつつ、これからも継続していきたいと思っています。 

今から始める方も、続けることが大事だと思います。

「継続は力なり!」です。

 

 

わたなべ さなえ さん

watanabe シングルマザーで3人の子どもを育てながら、コールセンターで勤務していた頃、在宅ワークに出会いました。二束のわらじを履いてみましたが、現実とのギャップに迷走し、「自分のような女性が多いのではないか」「在宅で働く人が孤独を感じてないか」

 

そんな思いから繋がれる在宅ワーカーの関係性を

作りたいと思い、クラウドソーシングサイト「Job-Hub」を提供

しているパソナテックに転職しました。

 

現在は、子育ても落ち着き、個人事業主として在宅ワーカーと、

会社ではワーカーのスーパーバイザー(管理者、監督者)として活動。

今年4月に難病に指定されている膠原病を発症し、現在闘病中です。

 

『ライフステージの変化で就労に対する進化を求められる女性』を軸に、

自分のように闘病する人が社会とのかかわりをどう持っていくか、

仕事と療養生活とのバランスを考えています。

 

令和元年6月開催のテレワークフェアでは、上記4名の講師のほか、過去のテレワークフェア参加をきっかけに「経験ゼロ」からスタートしたテレワーカーも講師に迎え、体験談やステップアップのポイントなどを語っていただきます!

 

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